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燃え殻も絵柄?

2017/09/12 【衣裳 (costume)】 ウェディングプランナー

こんにちは☆

9月に入り、

すでに食欲は秋モードでフルスロットルな大本です(*^_^*)

いやー、ごはん美味しいですね☆笑

最近はごはんとゴーヤチャンプルーばかり食べています。

今でこの食欲、秋本番を迎えるとどれくらい爆発するのか・・・

今から恐ろしくて仕方ないです(*_*;笑

さて今回の「結婚式の基礎知識、教えてー!!」も

和装についてです!

今回は色打掛についてご紹介したいと思います☆

元々色打掛は、室町時代に武家で使われていた婚礼衣装だといわれております。

小袖をきた上に帯をしめ、その上から豪華な模様が描かれた着物を

打ちかけるようにしていたことから「打掛」と呼ばれるようになったのだとか!

白無垢に比べると、本来は色のついた打掛は格下とされており

おもにはお色直しの衣装として用いられてきましたが、

最近では白無垢と同格と扱われ、挙式の衣装としても使用されることが増えてきております。

色打掛はカラフルかつ、柄もダイナミックなものが多く

非常に見栄えのする和装だともいわれております(*^_^*)

色合いや艶やかさなどから、当日は難しいけれど

せめて写真でも残しておきたいと・・・と、

前撮りなどでご希望されるかたも多い衣装となっております♪

鮮やかな色打掛のお姿、ぜひ一度ご検討してみてはいかがでしょうか?

ウエディングプランナー

大本 麻未

 

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