エントランスホールのもう1つの顔。
2016/03/30 【Close up エスタシオン】 セレモニーコーディネーター
エスタシオン・デ・神戸 スタッフブログをご覧の皆様、いつもありがとうございます。
当ブログの色々な記事で1Fエントランスホールの正面奥にそびえるパイプオルガンのことは
何度もご紹介していますが、実はもう1つ自慢できるものすごいモノがあるのです。
大階段中央にあるピアノ、その名も「ゴールデン・スタインウェイ」。
この「ゴールデン・スタインウェイ」は、世界で最も有名なピアノメーカーの代表格である
スタインウェイ&サンズ社の作品で、スタインウェイ&サンズ社のピアノは多くのピアニストや
作曲家からとても愛されています。
そんなスタインウェイ&サンズ社へ120年以上も前にフランスの富豪が特注品として
オーダーし誕生したのが「ゴールデン・スタインウェイ」で、楽器としてだけでなくアートと
しても非常に素晴らしく、それに感銘を受けたエスタシオン・デ・神戸が購入したものです。
非常に歴史あるものなわけですが、今もなお現役の楽器としてエントランスホールでの
結婚式をより彩りにあふれたモノとするのに活躍しています。
パイプオルガンだけでは表しきれない大きな感動を味わえる「ゴールデン・スタインウェイ」。
是非一度ご覧ください。
いつでもお越しをおまちしていますよ!!
ゼヒッ!!!
エスタシオン・デ・神戸
角井 修