コンニャクで作った婚約指輪?
2016/08/15 【神戸 結婚式場】 ウェディングプランナー
こんにちはー(*^_^*)
先日家でジンギスカンパーティーを行い、
ほとんどの私服に羊さんのにおいを付けてしまった大本です!!
普段仕事で来ているスーツにはかろうじて被害がなかったのですが・・・
しばらくの間、私から香ばしいにおいがするかもしれませんので
そちらだけご了承いただけたらと思います(-_-;)笑
さて今回の「結婚式の基礎知識、教えてー!!」ですが
前回から引き続き、指輪についてお伝えしたいと思います☆
一口に指輪、といっても色々なデザインがあるんですよね!
特にダイヤなどの宝石を用いるエンゲージリングは宝石の大きさや量など
悩み所がたくさん・・・(・・;)
ちなみに余談なのですが、私も来年に結婚式を予定していまして
こちらのブログを読んで頂いている皆様と同じ環境にいる一人なんです(^^)
(さらに余談ですが、以前は違う苗字でブログなどにも出てきていたりしましたが・・・
ご存知の方はいらっしゃるでしょうか?笑)
ですので、今、この指輪にひじょーーに悩んでいたりします(ToT)/
そこで、そんな皆様(自分も含めて)のためにも!
いくつか指輪のデザインをご紹介したいと思います☆
まずは、立て爪型!
ティファニーが19世紀末に考案した婚約指輪の定番スタイル。
爪で石を持ちあげて留め、ダイヤモンドの輝きを引き出すデザインになっています。
続いて埋め込み型!
爪を使わず、宝石を押さえ込むように留めてあるタイプ。
表面がフラットなため、洋服などに引っかかりにくく、普段使いしやすいのが特徴です。
そしてサイドストーン型!
中央に宝石のサイドにダイヤモンドやカラーストーンなどをあしらったデザインのものになります。
並べてセッティングするとゴージャスな印象になります。
中央に大きな宝石をもってくるスタイルでも、色々とあるんですねー\(◎o◎)/
他にもまだまだ種類があるのですが、
こちらはまた次回、ご紹介させていただきます♪
ではでは、次回もご期待くださーーーい(●^o^●)
ウェディングプランナー
大本 麻未