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衣装にまつわるエトセトラ♪

2019/04/01 【その他】【披露宴&パーティ (Wedding party)】【挙式 (ceremony)】【衣裳 (costume)】 ウェディング コーディネーター

こんにちは!

いつもエスタシオン・デ・神戸のブログをご覧いただきまして、

ありがとうございます!(*^_^*)

春の陽気でぽかぽかしておりますね☀

先日、みなとのもり公園でピクニックをしてきました!

ちょうど桜の木(ソメイヨシノではないことはたしか…)が咲いておりまして

晴天の中、2時間ほど食べて飲んで…!

お花見は田んぼの神様に豊作を願ったことが由来らしく、

昔の人は桜が咲くと、田んぼの神様が山から下りてきたと考えていたそうです。

いまは、お昼から楽しく過ごせるお花見ですが、

そんな由来があったんですね~♪

 

 

慣習には由来があるものです。

では、結婚式の慣習の由来も気になってきますよね!(無理やり…)

今回は新郎新婦のおふたりが身に着けるものの由来をご紹介していきます!

 

♡ウェディングドレス

ローマ帝国がヨーロッパ全土を治めていた頃、キリスト教が普及し、

「結婚式」が挙げられるようになった際、貴族や王族の花嫁が着用した衣装が

ウェディングドレスの始まりとされています。

今はチュールやサテンが一般的に生地として使用されていますが、

その頃はヴェルベットの生地に刺繍が施されていて、

お金持ちの権威を示すものだったそうです…!

また、色も赤や黄色といった派手で豪華な色で、白の衣装が定着したのは

18世紀後半、ヴィクトリア女王の婚儀の際の衣装が

白であったことから、庶民の間でも婚礼衣装は「白」というイメージがついたそうです。

 

♡ベール

ベールは若さ、上品さ、純潔さを象徴すると捉えられており、

花嫁に寄って来る、悪魔をよける役目ももっています。

挙式前、新婦のお母様から最後のお支度として、

ベールダウンを行うこともありますが、悪魔が寄ってこないように

お母様の祈りをこめて掛けてあげた、というのが始まりです。

 

♡タキシード

タキシードとスーツって何が違うの?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、

スーツはタキシードを略式に仕立てたものを指します。

タキシードは襟にサテン生地があしらわれていることが大きくスーツと異なる部分です。

ヨーロッパでは、タキシードが夜間礼装の1種であるため、新婦がウェディングドレスという

結婚式の第一礼装を着用する場合は、タキシードを着用することが正しいのです。

 

♡白無垢

古来より、日本では白は「太陽の色」として、神聖な色と考えられていました。

平安時代より、花嫁衣装には白が定番化しました。

その理由は、結婚式を行う時間帯。

結婚式は夕刻から始まることが一般的だったのですが、

夜の帳の中、花嫁を美しく見せるために白が用いられるようになりました。

また、白は何色にも染まることができるため、

「嫁ぐ先の色に染まる」という、花嫁の決意の表明でもあります。

とくに戦国時代は武将同士の政略結婚もあったため、

この意味合いが強く強調されていたようです。

 

  

まだまだたくさんありますので、小出しにしていきたいなと思っております!

次回をお楽しみに~♡

 

ウェディングコーディネーター

吉田 千恵

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