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深海と小説のお話し

2020/06/09 【その他】 セレモニーコーディネーター

セレモニーコーディネーターの高橋です。

先日、スペースXの有人宇宙船打ち上げがニュースになっていましたね。画期的な出来事でしたが、アメリカという海外のニュースだったことと相変わらずのコロナのニュースであまり大きく取り上げられなかったのが残念でした。いよいよ次は野口さんが!となると日本での取り扱いも大きくなると期待しましょう。このスペースXの有人宇宙船については色々と書きたいこともありますがそれはまた別のお話し。。。

宇宙はまだまだ未知の領域があって神秘的ですが、宇宙にも負けない神秘的な未知の領域といえばそれは 深海 ではないでしょうか。

いわゆる海底の地図というのは白紙の部分が多いそうですし、新種の生き物もまだまだたくさんいる可能性があります。当然ゴジラのような恐竜も生きている可能性があります!! 大体、深海魚が海底にいて水圧に押しつぶされない、というだけで科学的な知識の無い私には大きな疑問です。

そんな深海をテーマにした小説もたくさんあります。比較的最近の部類でいうと『深海のYrr』、作者フランク・シェッツイング ですね。Yrrはイールと読みます。ドイツだけで200万部突破!、ダヴィンチコードを抜いて1位!、という触れ込みどおりで確かに面白い小説です。(個人の感想です) ただ上中下と三巻物なので長いです。まぁ今年は海開きも無いそうなので海に行ったつもりでゆっくり読んでみるのもいいかもしれません。。。いやいや海に行ったら危ないよ!という内容の本でした。。。失礼しました。

もうちょっと古いところでは『スフィア -球体-』 作者 マイケル・クライトンも大変面白いですね。深海はやっぱり未知の部分が大きいので得体の知れないものと対峙する、という設定がちょっと似てしまうところはあります。しかしそれ以外の内容は全く別物です。マイケル・クライトンというとジュラシックパークの人、というイメージが強いかもしれませんが、この人は歴史小説、サスペンス、冒険小説、医学的SF小説などジャンルが幅広いうえにどれも面白いので本当の天才だと思います。

(『スフィア -球体-』は映画化されましたが残念ながらそっちの評価はあんまりのようです。。。)

どちらも小説の内容はあえて触れませんがちょっと怖いお話が苦手な人にはあまりおススメできません。未知なるものへの恐怖というのは人類が持つ普遍的な感情ですからね。

その他にも深海、海の小説のお話しはまだまだありますが今回はこのへんで。。。

それにしても泳ぎにいけない夏は少し寂しいですね、海を遠目に眺めながら本でも読んで過ごしましょうか。

セレモニーコーディネーター

高橋

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