大きいようで小さい話
2020/09/30 【神戸 結婚式場】 バンケット コーディネーター
皆様こんにちは!
いつもエスタシオン・デ・神戸のスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
エスタシオン・デ・神戸の角井です。
名前はいつも最後に書くスタイルなんですが、今日はなんとなく先に自己紹介してみました。
なので本日はウェディング要素を0にして、うちの末娘のことを少し。
ちょうど季節的には運動会の時期なんですが、こういったご時世なので当然、
学校全体での運動会といった行事は中止なんですね。
現在小学校6年生、最後の年なので残念やなと思っていたんですが、
9月の最終日に6年生だけのリレー大会とダンス?的なものだけあるとのこと。
自慢ではないですがうちの末娘、小さい時から走るのだけは超得意!
夫婦ともに小さい頃は足が遅かったので誰に似たのやら?って感じなんですが、
とにかく速いんです!
で、リレーの結果はと言うと、3位でもらったバトンを次のランナーに1位で渡すという、
ぶっちぎりの速さ。
小学生ぐらいの時って、運動会で足が速い=クラスのヒーローって図式、
今も昔もホント変わらないんですね。
クラスメートと喜び合ってる姿を見て自分の小さいときには絶対に味わえなかったものを
羨ましく思う反面、心の中では「ヨッシャ!!」とガッツポーズ取ってしまうのは
やっぱり親バカでしょうか?(笑)
なんて感じで末娘の成長した姿を目に焼き付けて、小学校を後にしました。
と、ここまでは良かった!って話なんですが、皆さんもう少しだけお付き合いください。
その小学校を後にして、ちょっと所用を済ましてから夜に帰宅すると…
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「オイッ!そこで寝とるんかーい!!(;´゚∀゚`)っ))」
いやあホントにびっくり。布団持ってるところが更に謎で、起こしても起きない。
まあ疲れてたんやろうと、しばらくそのままにしておきました。
後で話を聞くと、床が冷たくて気持ちいいからゴロゴロしてたらしい。
やっぱり小学生、大きいようでもまだまだ子供っていうお話しでした。
それでは次のブログをお楽しみに。
エスタシオン・デ・神戸
角井修