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いろはにほへと

2020/10/26 【その他】 セレモニーコーディネーター

セレモニーコーディネーターの高橋です。

一応文学部出身ということで言葉に興味があります。。。

最近、子供の影響で久しぶりにタイトルの『いろはにほへと』の

いろは歌、というのでしょうか、それを改めて読んでみたのですが

本当に先人の知恵と言うか、上手いこと作ってますよね。

知らない人はいらっしゃらないと思いますが、

全ての仮名を1回ずつだけ使って意味のある歌が作られています。

いろはにほへと ちりぬるを
わかよたれそ  つねならむ
うゐのおくやま けふこえて
あさきゆめみし ゑひもせすん

更に、七五を繰り返す今様(いまよう)という形式に則っているので

読みやすいですよね。考えた人は天才ですね。

実は同じように作られたのが他にもあって『あめつちうた』というのが

あります。ただ私としてはあまり詩的ではないなぁ、という感想です。

本居宣長の作った『雨降れば』の方が詩的ですね。

流石、この人も国語の天才ですね!

あめふれは ゐせきをこゆる みつわけて やすくもろひと おりたち うゑしむらなへ そのいねよ まほにさかえぬ

文学の秋、という言葉は無いかも知れませんが日本語の良さを

感じる季節、な気がします。

セレモニーコーディネーター

高橋


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