クラシカルスタイル

2021/02/23 【神戸 結婚式場】 セレモニーコーディネーター
みなさま、こんにちは!いつも、エスタシオン・デ・神戸のスタッフブログをご覧頂き、ありがとうございますセレモニーコーディネーターの十川です
今回のブログは、久しぶりにウエディングドレスについてのお話をしたいと思います先日から、3階Costume Salonに展示されている、とっても素敵なドレス
『王道クラシカル(格式ある)スタイル』とでも申しましょうか

新婦様の中には、『定番のビスチェタイプもいいけど、本当は長袖タイプが選びたい!だけど、みんなから可愛いと思ってもらえるかな?』とか、『長袖タイプでも、どんなデザインがいいのかな?』などと、思われてはいませんか?

上品さが最大の魅力
年齢や体型気にしない
クラシカルなエントランス挙式には勿論、優しい解放感ある聖テオドシオ教会やパティオでも、全く問題無し
素材や袖の長さのデザインで印象は変わる
レースやシルクやチュール等、袖に使用する素材の違いと、更に袖の長さ(五分、七分、長袖等)で、印象が全く違う。
最近は、2Wayタイプもあるので、挙式
と披露宴
とで、イメージチェンジが可能
私達は、コスチュームコーディネーターとマンツーマンで、色々なお話しをしながら、自分にとっての『最高のウェディングドレス』を見つけて頂きたいと思っておりますその際に、長袖もご検討されてはいかがでしょうか?
