みなさん、こんにちは

エスタシオン・デ・神戸の

バンケットコーディネーターの田中俊です

本日は、いよいよ終盤戦となった

プロ野球の交流戦について

つらつらと書いていこうと思います

ぜひ、最後までご覧くださいませ〜

まず、交流戦戦とは

本来12球団あるチームを２つのリーグに分けて1位を争い、最後に1位同士が戦い

両リーグ合わせての日本一を

決めるという流れですが

この交流戦は、2005年以前は

最後の最後、２つのリーグが交わる形でしたが

本当に、それが日本一の価値があるのか？

という所と両リーグ交えて戦う時があれば

よりファンは盛り上がるのではないか？

という所から生まれたと

言われております

実際にやってみて

見えてくる部分が多数あり

よりプロ野球が盛り上がった印象に

感じられます

この変化や、時代が進むにあたって

行動を起こす集団には

いつも勉強させてもらっています

全く変化のない安定の毎日も

過ごしやすいのはとてもわかりますが

そうはいかない。

変化すること、そして、変化への対応こそがとても重要であると私は思います。

今の時代、世の中が変えようとして

変わる事へは皆が対応できるのですが

本当の変化への対応は

急に世の中が傾いた時にこそ真価が問われると実感しています。

日々の探究心に加え、柔軟な対応力こそが

我々のサービスには必要不可欠ではないかと…

我々、エスタシオン・デ・神戸は

そんな事を日々追求し

刺激しあって時代の変化に合わせての

サービスを創っています

みなさんが、このコロナ禍で

疲れてしまった時は

我々の笑顔を見に来ては

いかがでしょうか。

非日常体験をご提供します‼︎‼︎

ぜひ、一度とは言わず何度でも

ご来館ください。

神戸の街が1人でも多く笑顔になれるよう

微力ながら尽力いたします

ブライダルの底力とくとご覧あれ〜