皆さんこんにちは(o^^o)

ウェディングプランナーの木村です！

いつもスタッフブログをご覧いただき

誠にありがとうございます

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関西は早くも5月から梅雨入りし、

ジメジメする日が続いておりますが、

6月と言えば”ジューンブライド”という

イメージがありますよね

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本日は、「雨の日に挙げる結婚式」について

お話していきたいと思います

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結婚式の日に雨が降ってしまってがっかり…と、

思われる方も多いと思いますが、

ヨーロッパでは結婚式の日に降る雨は

幸運をもたらすと言われているのです

天にいる神さまが新郎新婦様に変わって

涙を流すことで、お二人は一生幸せになれると

考えられています

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また、雨は、神様や天使のいる天と私たち人間が

いる地上を繋ぐものと言われています。

雨に乗って天使が地上に舞い降り、

新郎新婦様に幸せを運ぶとされています

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そう聞くと、雨の日でもハッピーな気持ちになりませんか？

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また、エスタシオン・デ・神戸は完全屋内型なので、

雨に打たれる心配もほとんどありません

6月だからこその、テーマを紫陽花など

この季節特有のテーマにしていただくのもオススメです

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当日、雨が降ってしまっても、ハッピーな気持ちで

挙式に臨んでみてくださいね

最後までご覧いただきありがとうございました

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ウェディングプランナー

木村　瑠里