もう一工夫
2021/10/04 【披露宴&パーティ (Wedding party)】【神戸 結婚式場】【結婚式 イベント】 セレモニーコーディネーター
みなさま、こんにちは!いつも、エスタシオン・デ・神戸スタッフブログをご覧頂き、ありがとうございます✨セレモニーコーディネーターの十川です☺️
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コロナ禍での、二回目の秋のブライダルシーズンも、10月に入りました☺️
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ゲストの皆様の感染予防の意識向上や自己体調管理の徹底、ワクチン接種など様々な状況が整ってきている事に加えて、迎え入れる私達式場側の『コロナ感染予防対策ガイドライン』(兵庫県並びに業界団体)の遵守があり、その両面から自信を持って、スタッフ一同で一致団結して、今月を迎えています❗️
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先月で、兵庫県では第5波『緊急事態宣言』も開けましたが、まだまだ気を引き締めて、お客様をお迎えしたいと思います!
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このまま酒類の提供が可能で有り続けることと、あたりまえだと思っていた笑顔が溢れるご結婚式が出来ることを祈念して☺️このブログでは『鏡開き』演出のお話しを少しさせて頂きたいと思います😌
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『よいしょー!よいしょー!よいしょーーー!』司会者の元気一杯な掛け声が、会場内に響き渡ります👍🏻

司会者の掛け声が響き渡り、新郎様新婦様と鏡開きに参加されたゲストの笑顔が溢れるこのお写真!いかがでしょうか🤗
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樽酒の蓋をお鏡に見立て、「鏡」と言います。
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その蓋(お鏡)を割り開ける「鏡割り」の儀式を、結婚披露宴のようなおめでたい御席では、「割る」と言わずに、「開く」という言葉を使います🤐
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「鏡を開く」・・・
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人生の門出である結婚披露宴では、「今後の行く末に幸多いことを願う、とても縁起の良い」演出です👏🏻👏🏻👏🏻
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お二人だけで開くのも良いのですが、お写真にあるように、「誰かと一緒に行うか?」を考えてみるのも良いのではないでしょうか?

「もう一工夫」を考えることで、より一層華やかに、
そしておもてなし感も増すと思いますよ☺️