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創造力と行動力

2022/01/31 【神戸 結婚式場】 バンケット コーディネーター

みなさまこんにちは、バンケットコーディーターの田中俊です。

私といえば、野球バカというほど野球のことしか発信しないんですが

性懲りも無く、今日も野球のことをつらつらと書いて行こうと思います😝

よろしくお願いします🤲

野球にはその時、その時代のトレンドがあるものです。

守りより攻めの時代80〜90年代は

打のヒーローにフォーカスし

見た目が派手なホームランで

ファンを沸かせる時代でしたが

今は投手戦で、点数が僅差の試合が多く

ホームラン王になる本数も激減、

試合数が昔より増えたにも関わらず…

また、素手だった選手が攻守問わず手袋をつけたり…

アクセサリーに身を包み

プレーの派手さより見た目の派手さに傾いた2000年代。

今は逆にシンプルな方がよりスマートで

野球に打ち込んでいるだろうと

アピール戦略が目立つ。

その反面、変わらぬ仕来りもあるもので

報復につながるご法度の数々

例えば10点差リードのチームは

送りバントや盗塁、

または3-0からのスイングなどは

許されないといったもの。

こういった、トレンドとは別に

不文律なこともしばしばスポーツには存在する。

そして、この時代に満を持して登場したのが

日本ハムファイターズのBIG BOSS新庄剛志さんだ。

この方は、何かNPBをいい方向に変えてくれ、革命を起こしてくれそうだと思う。

チームの順位に関わらず、球団の売上は上がり

北海道内に問わず

日本国民を元気にする。

といった、最終的な結果は出てみないとわからないが

中枢の人間は喜びファンは喜び

BIG BOSS、凄い。

となりそうな今年の暮れです。

何が言いたいかと言うと

世の中の流れやトレンドに対応し

変化をするのも一つであると同時に

変えてはいけない、エスタシオンプライドもあると…

そこの分別をしっかりつけ

世に発信するのが、我々の役目だと。

先人の積み上げてきたものを

壊すのはとても怖いが

創造的破壊も、やむなし。

全てを終えて

答え合わせをする。

そういった、行動力と創造力が

これからのX.Y.Z世代が交わる

革命的時代の突入に必要不可欠だと僕は感じた2022年の始まりです。

これからも共に、自分のステージで

輝きましょう。

エスタシオン・デ・神戸は

エスタシオンプライドを持ちつつ

創造と行動を胸に一年間突っ走ります。

よろしくお願いします。

では、またの投稿お楽しみに〜😝🤙

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