みなさま、こんにちは！いつも、エスタシオン・デ・神戸スタッフブログをご覧頂き、ありがとうございますセレモニーコーディネーターの十川です

創部７４年目で初めて兵庫大会を制した社高校夏の甲子園初勝利あげて一回戦突破

残念ながら、強豪二松学舎（東東京）を、ギリギリ最後まで追い上げながらも二回戦敗退という結果に終わりました

凄く力強くてカッコよかったですお疲れ様でした来年も出場できるよう頑張って欲しいですね

お話し変わって、お盆期間から見掛ける、私が思う「夏休みあるある」が、花火を慌てて買いに走る姿よく出会わないですか？

駆け込みで少しでも夏らしい事をやりたいと盛り上がり、ホームセンターに買いに来てる姿を見ながら、一方では夏の終わりを感じている自分がいます…

恋人同士での『花火』、仲間内での『花火』、家族での『花火』、楽しい事が終わってしまう

花火から寂しさを感じる事に関しても、不特定多数の人との一体感の喪失が、それまで持っていたものを全てを失ってしまうような気持ち（喪失感）に繋がるのではないか？と言われているそうです

結婚式では、花火はサプライズでされる事が大半なので、お祝いの気持ちの中で行われるので、驚きと高揚感と言った所ではないでしょうか

皆様も、もうそろそろ夏跡を感じてはいませんか？