熱闘甲子園

2022/08/22 【神戸 結婚式場】 セレモニーコーディネーター
みなさま、こんにちは!いつも、エスタシオン・デ・神戸スタッフブログをご覧頂き、ありがとうございますセレモニーコーディネーターの十川です
やはり、これだから高校野球は面白いと言ったら、懸命に頑張る球児達に失礼ですよね
でも、『どうなるかが分からない!』本当に引き込まれます
夏の大会は、本当に勝ち抜くのは至難の業で、過酷な状況の中、チームワークや総合力がとても素晴らしい高校が勝ち抜いてきている印象があります
智弁和歌山、大阪桐蔭、近江等波いる強豪高校の中、下関国際は準々決勝で春夏連覇を狙った“大本命”の大阪桐蔭から大金星
春夏通じて初めてベスト4入りをすると、春の選抜準優勝の近江まで撃破
ネットで「昔のヤクルトスワローズを思い出す」と話題になっている白地に赤の縦縞模様ユニホーム
そして、紺色と赤色の文字で高校名などが胸元にあわせて選手達が被るブルーの帽子は「長州の情熱の赤
と、関門海峡の青
」がイメージされたデザインだそうです
大会初出場から5年目!かなりのプレッシャーもある中、相手はベスト4まできての18得点だった古豪仙台育英
山口県としては64年振りの優勝を目指して頑張れ!下関国際!

勝利の神様が微笑むのは
