松竹梅
2023/01/07 【神戸 結婚式場】 セレモニーコーディネーター
みなさまこんにちは!いつもエスタシオン・デ・神戸スタッフブログをご覧頂きありがとうございますセレモニーコーディネーターの十川です
年始初出から3日目やはりここに来て疲労感がでてきたような気もしますが大丈夫です!ブログも早くも4話目絶好調です。宜しくお願いします。
今年は卯年です。ある番組で落語家様達の新年挨拶より二連発!
うさぎだけに
” 今年こそツキ(月)にツキ(月)まくっていい一年を “
うさぎだけに
” コロナや値上げに負けルーナ(伊月=luna)
それぞれに座布団一枚
お話しは変わってお正月と言えば?
おせち、お雑煮、お屠蘇って食べ物ばかりじゃなくて
『 松竹梅 (しょうちくばい) 』
も思い浮かびませんか?格付けではないですよ
【 意味 】 出典精選版日本国語大辞典
『 松と竹と梅。冬の寒さに耐えて松・竹は緑を保ち、梅は花を咲かせるので、古来「歳寒の三友」と称し、めでたいもののしるしとして、画題や祝い事の飾り、立花などに用いられる。』
特に常緑の「松」は神様が宿る木とされ、年神様を「待つ」お迎えするのにふさわしいとされています。

もちろんエスタシオン・デ・神戸にも今ちょうどバロックステージにて皆様のご来館を『松=待つ』しております!
