みなさまこんにちは！いつもエスタシオン・デ・神戸スタッフブログをご覧頂きありがとうございます✨セレモニーコーディネーターの十川です。

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今朝頑張って少しでも早く起きて、ワールドカップラグビー🇯🇵日本🆚サモア🇦🇸を観ようとしていたつもりだったのですが…💦

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ちーん⤵️目覚めた時には “NO SIDE“後でした💧

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リアルで応援したかったのですが、まあ勝利されたので良しとしておきます📣やったー勝点４だー！おめでとうございます！

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あらためまして、NO SIDE(ノーサイド)というのは、ラグビー用語で試合終了の事です。 しかし現在ではレフリー（審判）が試合終了時に宣言する事はないそうです。

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ドラマ🏉『スクールウォーズ』の名残りなのか、一般的に使われている＂試合終了”の意味で使っているのは日本だけのようでした💦ラグビー発祥の地であるイギリスでは、試合終了後に敵味方関係無く食事などを囲みながらの『交歓会』までが一連の流れなのだそうです👍🏻

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試合が終われば自陣と敵陣のサイドはなくなり、勝った側(SIDE)も負けた側(SIDE)もない(NO)という意味です。 先程までどれだけ激しい闘いをしていたとしても、お互いに健闘を称え合う精神が受け継がれているのが【Rugby🏉】というスポーツです。

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２大会連続の決勝トーナメント進出をかけた🆚アルゼンチン戦🇦🇷は来月８日！ニッポン🇯🇵頑張れ📣