皆様こんにちは。いつもエスタシオン・デ・神戸のスタッフブログをご覧いただきまして

誠にありがとうございます。ウェディングプランナーの田中です。

私の息子の4か月の記念日に大好きなプロ野球球団が10連勝をしてくれたので

家で、息子のお祝いをしていましたが、途中からテレビに夢中で

すっかり阪神のお祝いになってしまいました。

ダメな父親です。5か月記念は8月も今のところ野球がある日なので

見ない！と強い心で、息子のお祝いをしてあげたいと思います。

さて、本日は、タイトルにある通りごめんなさいの意味についてつらつらと書いていこうと思います。

どうぞ最後までご覧くださいませ。

人によって、ごめんなさいの意味が違うことに気づきました。

厳密には使い方や使うシチュエーションが違うことに気づいた表現としては正しいです。

人に対して謝罪をすることにごめんなさいは使いますが、人が機嫌が悪いからや空気が重いときなどに

その空気にごめんなさいを使う人がいます。

ちなみに私は後者です。

今、結婚式のご案内をしていてとても感じることは、お客様がとても気を使われる方が多いです。

よく、ごめんなさいと言われることがあるので、心が優しいんだな～と感じます。

何が言いたいかですが、お客様が気を使う人が多いということは

我々プランナーがしっかりお気持ちを汲み取らないと、間違った提案になってしまうということです。

ヒアリングや配慮がとても必要で、そこのケアをすることで当館が積み上げてきた

１１年連続クチコミ1位が12年連続クチコミ1位となるんだと改めて感じました。お客様満足度を

これからも高い水準で、保てるよう個人からしっかりチームを支えていけるよう

努めてまいります。

ワンチームでこれからも駆け抜けていきたいと思います。

最後までご覧いただきまして誠にありがとうございました。