みなさまこんにちは！いつもエスタシオン・デ・神戸スタッフブログをご覧頂きありがとうございます✨セレモニーコーディネーターの十川です。

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少し間が空きましたが元気です！一応誰が気にしてんねんていう感じではあります。夏もすっかり秋になり？いや！まだ日向は暑くないですか？夜になってようやく涼しさを実感します。季節の変わり目に体調を崩すことが多いので、冷房やドライなどの調節を忘れないようにしましょう。

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　先日６日にスタートした「ノーベル・ウイーク」を、皆様は毎年どれほど興味を持たれていますでしょうか？ノーベル生理学・医学賞（6日）を皮切りに、物理学賞（7日）、化学賞（8日）、文学賞（9日）、平和賞（10日）、経済学賞（13日）が順次、発表されています。これまでの日本人の受賞者は28人（米国籍の3人含む）と、昨年に平和賞を受賞した日本原水爆被害者団体協議会（被団協）の1団体だそうです。

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　そして今年2025年新たに受賞したとして話題に上っているのが、８日にノーベル化学賞を京都大学特別教授の北川進様ら３名と、それに先駆けて６日に大阪大学坂口志文特任教授がノーベル生理学・医学賞を受賞されていました。

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　今回何故ブログに書こうと思ったきっかけが、坂口志文様が喜びの受賞会見に奥様である坂口教子様を同席されたことでした。これは実はお二人は職場(病院)恋愛結婚で、志文さんは研究生と病院実習に来ていた医学生として知り合いご結婚されました。ご結婚後、坂口さんは研究を続けるために渡米。医師として勤めていた教子も研究生として実験のサポートをするためにご一緒に渡米されました。

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　記者会見を２人でのぞみ、志文さんは教子さんのことを「一緒に同じ景色を見てきた一番の理解者であり、同志ですね」と感謝の意を述べられていました。さらに「新しい挑戦を楽しんでいる」という志文さん！「青春まっただ中です」と教子さん。今までもこれからもずっと二人三脚で走り続けていくお二人に幸あれ💖！

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