皆様こんにちは。いつもエスタシオン・デ・神戸のスタッフブログをご覧いただきまして

誠にありがとうございます。ウェディングプランナーの田中でございます。

SNSでふと見た動画を見入ってしまいまして、20分くらい家でボーっとしていたら

妻に冷たい目で見られていたことにさえ気づかずに過ごしていました。

SNS怖～と感じました。その動画は、ソフトバンクホークスの山川 穂高選手のバッティングについて

話している動画です。

内容は、バッティングをするとき動いているボールを打つ時、人は静止してじっとボールを見定めて

ここだ！という時にバットを振るが実際は、バッターはずっと動いていないと対応できない。

または、ずっと動いているほうが柔軟にボールの変化に対応できるというものでした。

私が、学生時代にこういった話は聞きたかったですが、とても信憑性があり、名だたるバッターは

ずっと動いていました。結果を残す人はずっと動いている。

動くというのは、大切でこれはビジネスマンも一緒だなと感じます。

私どもの業界も、時には静かに時には激しく行動をしなければいけないし

言動には十分注意を払って、感動を生み出す仕事です。

動くっていう字は、案外身近な存在なのだなーと感じます。

エスタシオン・デ・神戸は、数年前から変革、革新と行動をしてきました。

その一つが、現在開催されている花火ディナーに現れています。

過去の先人たちが顧客満足度を高めて多くの方に愛されている当館のイベントに

足を運んでくださっています。

これからは、私どもが継承し、多くの方に愛されるのはもちろんですが

多くの方に感動を与える、還元することを行動していきます。

いつまでも変わらぬ、エスタシオン・デ・神戸であり続けるために。