みなさんこんにちは！

いつもエスタシオン・デ・神戸のスタッフブログをご覧いただきありがとうございます

ウエディングプランナーの才藤です

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もうすぐ4月もあっという間に終わり、

目の前にはゴールデンウィークが…

ですご今年も旅行や遊びには出かけられなさそう…

何も出来ない、何もしない日々を過ごしても

私たちは日々歳をとりますね…

そこがどうしても悔しいところではありますが

命より大切なものはないのと、結婚式当日に

沢山のゲストの皆様に安心してお越しいただけるように

私たちスタッフがまず健康で居ることも大切ですね

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本日は、そんなコロナ禍に結婚式をされたお2人のお話を…

当初お2人はご友人の方も一緒に過ごしたい

と挙式→披露宴という形で結婚式準備を進めてまいりました

ですが、コロナウイルスの影響で披露宴を諦めるという選択をされました。

昨年の1番流行していた時期だったので

どうなるかの見通しが予想もつかず、の判断でした。

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挙式のお打ち合わせの中で

披露宴で出来なかったことをどうしても挙式に取り入れたい！！

両親にお手紙を読みたいんですとご希望をいただき

当日ご両親にお手紙をよんでいただきました

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そして、お2人にはその当日の挙式レポートで

これから結婚式をしたいと思っている方たちが

結婚式自体を諦めてしまわないようにと想いも込めて

お2人の気持ちも書いていただきました

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そしたら後日、お写真を取りに来てくださったときに

実は挙式レポートを参列出来なかった親族の方が

読んでくださり、おふたりがどんな挙式をしたのか

どんなところだったのかというイメージが伝わり

良かったよと沢山お声がけをいただけたとのことで

私たち自身も挙式レポートにはこんな活用法があるんだ

と驚きと嬉しさで溢れました！！

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世の中が変わったからこそのできごと、

悪いことばかりでは無いのかも知れませんね

そんなお2人のウエディングレポートはこちら

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川添　泰地さん　千尋さん　ご夫妻

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このコロナ禍で挙式をあげた

先輩ご夫婦の思いが沢山詰まった

ウエディングレポートを是非みなさんご覧ください

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ウエディングプランナー

才藤千亜紀