意外な発見
2021/05/25 【Close up エスタシオン】 セレモニーコーディネーター
皆様こんにちは!!
いつもエスタシオン・デ・神戸スタッフブログをご覧いただきありがとうございます😚
セレモニーコーディネーターの藤井です(=゚ω゚)ノ
さて、前回はエスタシオン・デ・神戸の建物のモチーフについてお話しました!
今回はそんな建物の外観に、一つ意外なものがあったのでそちらのお話をば😳
エスタシオン・デ・神戸といえば、入ってすぐのエントランスホール、最上階にあるチャペルと
教会式場が2つあることと、この外観によって洋物っぽい感じがすると思います🏰
私も初めて来たときは、神戸らしくもあり日本っぽくない建物にドギマギしたものです(笑)
しかし以前ブログでご紹介した通り、エスタシオン・デ・神戸には「八尋殿」という
厳かな雰囲気の神前式場、そして「広宣の間」という仏前式場がございます👏
この2式場はどちらも4階にあるのですが、ちょうど4階くらいの外観を見てみるとあるものが、、
そう、実は「瓦」の屋根があるんですね!!!
私も知ったのは恥ずかしながら半年ほど前になります😫
バンケットの中村さんと話している中で、ポロッと出てきたこの話
こんな海外の建物のような見た目の、どこに瓦なんてあるんだ?と疑問に感じておりました🤔
別件で4階に行ったとき、ふと窓から少し下を覗いてみるとそこには瓦屋根があったんですねぇ
しっかりと和のテイストも入っているので面白いなと
皆さんもぜひご来館なさるときに探してみてください♪