Blog

結婚にまつわる漢字

2020/06/23 【その他】【挙式 (ceremony)】 セレモニーコーディネーター

セレモニーコーディネーターの高橋です。

6/11に書いたブログ『結婚式の漢字のお話し』のタイトルの日本語が少しおかしいのでタイトルを変更し、第二弾を書かせていただきます。

今回取り上げるのは『仲人(なこうど)』『媒酌人(ばいしゃくにん)』です。

どちらもめっきり見かけなくなりましたが、この二つの言葉、どちらも同じ意味だと思っている方もいらっしゃいませんか?正確には『仲人』はその名のとおり「二人の仲を取り持つ人」です。かつてはお見合い結婚が多くてそのお見合いのセッティングをする人ですね。町の顔役というか顔が広い人が若い人どうしをくっつける、世話を焼くんですね。で、結婚後何か夫婦間で揉め事があったら仲人さんに相談に行く、というような結婚前から後まで面倒みてくれる長いお付き合いです。

では媒酌人はというと、挙式、披露宴で二人を見守る人です。披露宴の冒頭に媒酌人挨拶があり、「先ほど教会にて無事滞りなく式が執り行われましたことをご報告いたします、、、」というような挨拶から始まり、二人のプロフィール紹介をします。「頼まれ仲人」とも言われますね。言わばその日だけの仲人役です。そもそも仲人がいる場合はその人が媒酌人も兼ねます。

エスタシオン・デ・神戸は何度かリニューアルをしていますが、オープン当初(1997年)には、仲人控室がありました。それだけ需要があったということと、仲人はVIPだということがわかりますね。結婚式当日も新郎新婦のお二人はもちろんですが「仲人様にも注意を払って接客、サービスをするように」と言われたものです。ご両家の親御様も仲人にはとても気を使われていましたね。しかしその当時から本当の仲人さんは少なくて今でいう新郎主賓がその役をされていたようです。

今では冒頭書いたように仲人(媒酌人)をたてる方は本当に少なくなりました。時代の流れですので仕方ないことですが、もし仲人(媒酌人)をたてて結婚式をされたいという方はお気軽にスタッフに相談してください。若いスタッフも多いですが私以外にもオープニングスタッフ(いい響きですね)がおりますので、しっかりとサポート、アドバイスさせていただきます!

セレモニーコーディネーター

高橋

スタッフブログ 一覧へ戻る