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『怖い話』のお話し

2020/08/06 【その他】 セレモニーコーディネーター

セレモニーコーディネーターの高橋です。

皆さんは怖い話はお好きですか?いわゆる怪談が怖い話の代表ですが、それ以外にも怖い話はありますよね。。。

私は映像としての怖い話が全くダメです。日本の怪談も、洋画の『13日の金曜日』とか『ウォーキングデッド』とか嫌ですねぇ、苦手です。

戦争ものとか、アクション映画で人が無茶苦茶殺されるシーンは平気なのに、ホラー、オカルトだとどうしてダメなんでしょうか?

そんな私と似た映像ダメ派の方にお薦めなのは小説の怖い話です。

といってもサスペンスなのでホラー映画の小説版とかではありません。

まずは『マーチ博士の四人の息子』 ブリジット・オベール

ネタバレになるので詳しく書けませんが、ある日記の書き手は生まれながらの殺人狂で、幼い頃から快楽のための殺人を繰り返してきたと告白、この日記の書き手は一体誰なのか? 日記の世界と現実の世界が交互に書かれており先が気になって一気に読めるタイプの小説です。「これは絶対怖い展開になる!」というのがドンドン積み重なってくる、怖さ蓄積型。なので最後まで読み終えるとスッキリ!しますよ!!

もう一つは『氷の家』 ミネット・ウォルターズ

これはジワジワくるタイプなので人によっては全然怖くない!となる方もいらっしゃると思います。読み方も一気に読むというよりは落ち着いて雰囲気を楽しみながら読むタイプです。氷室の中に死体が発見される。(もちろん身元不明です。)その正体は?という話ですが人間模様に怖さがあるお話しです。

作家二人とも他の作品も面白いのでおススメです。特にブリジット・オベールの方が軽いタッチで気軽に読めます!

稲川淳二的な怖い話ではありませんがひと夏の思い出にどうですか?

セレモニーコーディネーター

高橋

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