暦は深い

2020/08/07 【神戸 結婚式場】 セレモニーコーディネーター
皆様、スタッフブログをいつもご覧頂き、誠に有難うございますセレモニーコーディネーターの十川です
今日のお休みを利用して、お盆期間中の混雑を避けて、お墓参りに行っていました。炎天下
30分間程ではありましたが、これは危ない!って思いました

冷えピタ&アクエリアス&塩タブ等、熱中症対策して行ったつもりですが、完全に炎天下をなめてました
屋外でお仕事や作業されている皆様、本当に凄いと思います!ご家族の皆様も、嘸かし心配だと思います
皆様も充分に気を付けて下さい
今回のスタッフブログは、あるもの?をお買い物をしようと思っている中で、そう言えばとふと?考えた事になります!
あるものとは、お財布なんです
古くなってきたものを使っていると、運気や金運などには良くないので、1、2年で変えられる方も多いと聞きます
余り気にする方では無いのですが、今回気にしてみようかと思って、久々に『暦』なるものを調べようかと思いました
私達、ウエディングでお仕事をしていると、『暦』は無くてはならないものだと思います日本人にとって、こよみは生活の一部になっており、結婚式
や行事、自宅
の建築やお葬儀まで、色々なシーンで『暦』を活用しています

私達が、主に新郎様新婦様
とお話しするのは、『六曜・六輝(ろくよう・ろっき)』と言われている暦の一つです
大安、友引、先勝、先負、赤口、仏滅は、ウエディングに限らず、かなり生活に密接になっていますよね
『暦』をもう少し深く理解して、更に活用出来れば、運気などを呼び込んで、自分の人生を豊かなものに出来るかもしれません
このお話しは、次回のブログに向けて、もう少し掘り下げさせて下さいそう言えば、お財布
のお話しの続きもしないとですね
笑笑
