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純白のウェディングドレス

2022/05/14 【神戸 結婚式場】 バンケット コーディネーター

皆様こんにちは!

いつもエスタシオン・デ・神戸スタッフブログをご覧いただきありがとうございます。💖

バンケットコーディネーターの敦見です。🍄

先日、岡山県にある満奇洞という鍾乳洞に行ってきました。

鍾乳洞の中は少しひんやりしていて、怖さを感じましたが改めて自然の力に感動しました✨

本日は、ウェディングドレスについてご紹介させていただきます。👗

純白のウェディングドレスは、愛に包まれた幸せの象徴です。

そのドレスの色が定着したのは1840年、英国のビクトリア女王のウェディングがきっかけでした。

その頃王族の結婚式といえば宝石をちりばめ、濃い色のゴージャスなドレスに金糸銀糸の装飾が施されたものが主流でしたが、純白のドレスに清楚なベールをつけ、オレンジの花を髪に飾ったシンプルな装い挙式に臨んだ女王の姿は、異例の質素な装いながら、たいへんな話題を集めました。

英国の繁栄に功績を残すとともに、女性としての幸せも手に入れた女王にあやかって、白いウェディングドレスへの憧れは現代にも引き継がれています。

私も結婚式を挙げるなら純白のドレスを着たいなぁ、、、

本日もご覧いただきましてありがとうございます(^^♪

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