皆様こんにちは！　写真室の山中です。

今朝花壇を見てみるとインゲンの花が咲いていました。

種から育てているのですが、その種を撒き過ぎたのか狭い花壇がインゲンで

鬱蒼としています。あまりの密集さによく見ないと分からない状態です。

そんなインゲン豆ですが、揚げたての天ぷらにするとサクサクとして

ビールによく合います。7月には頂けることと思いますが、種を撒きすぎたようで

例年から考えると、かなりの量が収穫出来そうです。

今から楽しみなんですが、天ぷら以外のレシピも調べなくてはと考えています。

ではつづきです…

エサも出来上がり、ポイントへ仕掛けを沈めた私達は師匠の釣果と状況を

探ろうと2人して師匠の下へ向かいました。

師匠のポイントは私たちから10メートル程の所で、そう言えば昨日と同じ

ポイントです。？？

確かに、釣りのしやすそうなポイントなんですがよく聞いてみると、なんと！！

もう何年もそこのポイントで釣っているとの事です。

そして、その理由を聞いて私たちは納得するのですが、、、

その理由とは、毎日のように同じ所で撒き餌さをしていると、自然とフナたちが

集まりやすいとの事です。ですが、私達には毎日のように来ることは出来そうになく

そして、フナ釣の魅力にまだ取りつかれてので、もっと言えばまだフナを釣っていない

そんな私たちに毎日のように訪れると言う事は考えた事もなく、現実に無理と言う

事が頭の中を支配するのでした。現役をリタイヤした師匠だからこそ成しえる

事で、私達小学6年生には非現実的な考え方でした。

　　　“ でも何となく羨ましい ‘‘　と思ったりするのでありました。