皆様こんにちは！　写真室の山中です。

家庭菜園キュウリが大変に成長してきており、食すのに少々苦労しています。

酢に付けたり、サラダにしたり、はたまたごま油で炒めたりと、妻が格闘しております。

基本的に私はキュウリが大好きなので全然飽きないので気にはならなのですが・・・

同じく収穫したシソやインゲン豆などと織り交ぜてレシピを考えているようです。

今日はどんなレシピで出て来るのか？　それともいつもどうりなのか？

期待と楽しみで夕食に臨みたいと思います。

ではつづきです…

一匹釣ったことで少し余裕が出てきている訳ではないのですが、鈴木君の気持ちが

何となくわかる様な気がして、かれのポイントへ向かいました。

彼もあの強烈な引きをある程度経験しているだけに何としても（釣りたい）

その一言に尽きると思います。

そんな彼の下で　「今度は鈴木君の番やから！」　と、なんの確約もないのに

そんな事を言っていました。それも期待と願望だった事と思います。

そんな彼の傍で見ていると・・・それはいきなりやって来ました。

彼のヘラ浮きが変な動きをしたかと思うと、“　すこんっ　‘‘　と沈んだのです。

“　来た！　‘‘　叫んだその瞬間彼は見事に竿を持ち上げていたのです。

“　がんばれ鈴木君、今度こそゲットしよう！　‘‘