みなさまこんにちは！いつもエスタシオン・デ・神戸スタッフブログをご覧頂きありがとうございますセレモニーコーディネーターの十川です。

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私の今回のブログは久々に『バロックステージフラワーコーディネート』のお話しをさせていただきます。タイミングが合わず残念ながら先週の17日までの作品となる事をお許し下さい

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いつものように私がスマホで撮影したものとなりますので腕前や構図等も併せて素人な所もごめんなさい。ただ今回の清廉さ、面白さ等は伝わっていますでしょか？

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中央に飾られている【 竹 】は、非常に成長が早く、真っ直ぐ上に伸びることから、生命力や商売繁盛の象徴で、福笹として十日戎祭り（えべっさん）でも使われます。

そして左手上には、すすきをアレンジしたミミズク（耳があるのでミミズク）が手作りらしいです！素晴らしい！実は同じフクロウ目フクロウ科の同じといって良いようでした。フクロウは縁起が良い鳥とされています。これは当て字で「不苦労」や「福来郎」とも書き表せるからだそうです

そのほか白基調に清廉なお花などがありましたのでお名前のご紹介をします。気になるものがあれば、フラワーコーディネーターへお尋ね下さいね！

ダリア、レースフラワー、デンファレ、トルコ、スイトピー、カーネーション、ストック、ドラセナ、ラピスエクセルサ、水仙、胡蝶蘭、ラナンギュラス、コデマリ、フォーミアムグリーン以上でした。