皆様、こんにちは～！！ウェディングプランナーの田中です。

梅雨を目前にしており気持ちもどんよりしがちですが

エスタシオン・デ・神戸の明るい発信で少しでも気持ちを晴れにできればいいなと思っております。

本日もつらつらと書いていきますのでよろしければご覧くださいませ～( ^)o(^ )

本日は、エスタシオン・デ・神戸のナレッジ（学習して得る知識のこと）について掘り下げます。

これは、時代によって変化する情報や、情報の更新などで世代間ごとに認識の違いが生まれ

数年たてばなんでこんなルールがあるのかな？と疑問に思うことがあるかと思います。

なので定期的に情報をアップデートする際に過去の情報も残していくことが

うまく後世に伝えていく方法であり、ナレッジは汎用性が高いことがメリットとされている。

ただ、デメリットとして管理、アップデートに手間がかかる点と使いこなせない

情報の共有のハードルが高いという点です。

やりたいことや目的は分かっていても行動が伴わない、また日常の業務との兼ね合いが

上手くできないなど課題が山積みです。

小さなことからコツコツと一歩ずつ進んでいくことが必要だと感じました。

個人的にできることは大きなことはできないが今のうちにナレッジを整理し

今後新入社員が入ってきたときに伝えられる準備をする。

チームでできることは変わらずナレッジマネジメント（個人の知識の共有）で

スタッフの知識の底上げを図ることで、最終的にはお客様の満足度に繋がるのかなと考えており

結婚式場の永遠のテーマだと感じております。

今後もお客様の満足度を高めることに迷いなく突き進むエスタシオン・デ・神戸にご注目ください。

今回は、以上です。最後までご覧いただき誠にありがとうございました。

では、次回の投稿をお楽しみに～