⛩神前式のあれこれPart4👘
2021/08/20 【神戸 結婚式場】【結婚式 (ceremony)】 ウェディング コーディネーター
皆様こんにちは!
いつもエスタシオン・デ・神戸のスタッフブログをご覧頂きありがとうございます🌼
西森です🙋🏻♀️
今回は”神楽豊栄の舞”(かぐらとよさかのまい)についてです💁🏻♀️
Part1 Part2 Part3 はコチラからご覧いただけます✨
豊栄の舞、別名”乙女の舞”は2人の巫女による舞です。

こちらは新郎新婦、参列の皆様はゆっくりと舞をご覧いただいて大丈夫です🙆🏻♀️✨
歌は2番までありますが、今回は1番の歌詞をご紹介いたします💁🏻♀️
あけの雲わけ うらうらと 豊栄昇る 朝日子を
神のみかげと 拝めば その日その日の 尊しや
歌詞の意味としては、太陽の恵みへの感謝や、毎朝昇るあさひ、毎日めぐってくる日々そのものへの感謝といった内容となっております。
日々を当たり前のように過ごせることへの感謝が込められているんですね💭
歌詞の意味を知っておくと、舞を見るときの思いも変わってくるのではないでしょうか🥰
神楽豊栄の舞については、他のスタッフブログにもたくさん取り上げられてますので、そちらもぜひご覧下さいませ🙌🏻
“神楽豊栄の舞”について、いかがでしたか?💭
最後までご覧いただきありがとうございました❣️
また次回のブログでもお会いできたら嬉しいです🌼